常平 中元街のカジュアル・レストラン

広州駐在

常平 中元街のカジュアル・レストラン

投稿記事by 広州駐在 » 2013年9月07日(土) 16:10

常平の中元街あたりで、中国に不慣れな旅行者でも入りやすそうな店を集めました。

1.好運大酒店ビル2階の「大快活」

好運大酒店ビルの全面改装後、2階に入居した「大快活」。先にレジを済ませてから席に着くタイプのカジュアル・レストラン。店内は、ファーストフード風で、明るく清潔。
営業時間は朝7:00~夜22:00なので、朝食にも利用できる。

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レジ横に写真入のメニューのパネルがあるので、指さし注文でもOK。
この日に注文したのはチキンのクリームシチューのセット。24元。チキンは表面を炙ってから使っているので、カリカリ香ばしくておいしい。スープはミネストローネ。コーヒーはブラックのレギュラーコーヒーで、ポーション入りのコーヒーフレッシュと紙袋に入った砂糖がつく。

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2.快餐店「回頭客」

匯美酒店(フィメイ・ホテル)から中元街を渡り、セブンイレブン左側の新南一街を入ったところに昨年できた店。中国語の「回頭客」は日本語で言う「リピーター」という意味。それを店名にしている。

ちなみに、日本語の「リピーター」は和製英語。英語でrepeaterというと、一番普通には「常習犯罪者」の意味になる。英語だとa regular(regulars)ですね。

話を戻します。
「回頭客」では、学食のカフェテリアのように、ずらりと並んだおかずから、ほしいものを指さして小皿に盛ってもらう。好きなものだけ食べられるので合理的。こういう方法で供される食事のことを「快餐」と呼ぶ。

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ちなみに、中国の職場飯の典型的なパターンは昔からこれだった。
12時少し前になると、職場のビルの1階に組立式テーブルがおかれ、ブリキのバケツ(本当に「バケツ」だった)が並ぶ。バケツに入ったおかずを指さして、おたまでプラスチック・トレイに盛ってもらい、職場に持ち帰って食べる。質の悪い油が大量に使われていて、冷めるとべたべたになる。気持ち悪くて泣きながら食べた。
泣きながら食べたのは昔の話で、現代の商業化された「快餐」は、油も適度で、衛生的で、十分においしい(食べる場所にもよるけれど)。

野菜料理2品とスープとご飯で14元程度。
野菜は安いが、肉料理はそうでもない。一皿で10元以上のものもある。ついつい色々と頼んでしまうと、結構な金額になる。

ご飯とおかゆはおかわり自由(セルフサービス)。
最初はご飯で、おかわりはお粥で、というのもOK。

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場所は、フィメイ酒店から徒歩3分と便利このうえない。
上の写真の道路の奥に見えているのがフィメイの正面入り口。



3.「サイゼリヤ」(八号広場)

おなじみのサイゼリヤ。中国語では「萨莉亚」と書く。 常平の中元街近くの商業ビル「八号広場」(8Market)の2階に入っている。広くて清潔な店内。カルボナーラスパゲティ13元と格安。セットメニューもある。
このとき食べたのはチキンとライス、ミネストローネスープのセット。

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ちなみに、中国で肉を食べるときは、チキンか豚肉を食べておくのが無難。中国の牛肉は品種改良が不十分なので、日本人が食べておいしく感じるとは限らない(それなりの値段のところは別として)。一番無難なのはチキン。中国に限らず、世界中どこでもチキンさえ食べておれば安心である。

同じビルには、日式ラーメンの「味千拉麺」も入居している。



4.「吉野家」(百花時代広場)

昨年、ついに 常平にも吉野家が開店した。
百花時代広場地下1階の中元街側の入口から入って、目の前のエスカレーターを降りた右側に注文カウンターがある。

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味は日本の吉野家とおおむね同じだが、日本の吉野家にはないメニューもある。「外国まで行って吉野家かよ・・」と言わずにのぞいてみると意外におもしろいかも。

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かつて、中国の吉野家は北京にしかなかった。北京に出張の機会があるたびに、日本の味が懐かしくて、わざわざ王府井のデパ地下まで牛丼を食べに行っていた。それが今では、北京だけで200軒以上あるほか、北は黒竜江省から南は深センまで全国に120軒を展開している。隔世の感がある。

magu

Re: 常平 中元街のカジュアル・レストラン

投稿記事by magu » 2014年4月26日(土) 16:08

吉野家ですが、改装工事中なのかもしれませんが現在営業していません。


トピックを最後に上げたユーザー Anonymous on 2014年4月26日(土) 16:08


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