深センに遊びに行きました。
マカオから深センへの移動
マカオから深センへはフェリーで移動。
値段は238HKD(チケットはダフ屋から買うとちょっとだけ安くなる)。
所要時間は1時間15分。深センの蛇口に到着します。
深センの風俗は羅湖エリアに多いので、そこから地下鉄で羅湖方面に移動します。
1年半ぶりの向西村
地下鉄で70分ほど移動してようやく湖貝駅に到着。
まずは第一の目的地である向西村に行きます。
ここは深センで一番有名な風俗街(床屋街)で香港人がよく遊びに来ています。

前回来たのは東莞が潰される直前。約1年半ぶりです。
レベルの高い向西村
早速村(?)を見て回ります。
ここでは、外にいる客引きのおばさんに案内してもらい
女の子のいるアパートに連れて行ってもらいます。
気に入った子がいた場合は、おばさんに50元。
そして女の子には100元支払います。
何人か見て回りましたが、
皆20~25歳位でキレイ、そして結構オシャレな子が多いです。
広東省出身の子と
選んだのは背が高くモデル体型の子。
広東省出身の23歳です。アパートも清潔感があります。
サービスは、それぞれ全裸になりベッドでフェラ、本番の流れで上海の床屋とあまり変わりません。
机の上に最新のジャピオン(中国在住の日本人向け日本語フリーペーパー)があったので、もしかしたら日本語が話せたのかもしれません。
誰もいない湖貝新村
向西村で遊んだあとは湖貝新村を見学に行きます。
ここも深センの有名な風俗街のひとつです。
16時頃に村に到着。
早速女の子のいるはずの場所に行ってみたのですが、それらしい気配が全くありません。
時間が早いのか潰されたのかは不明ですが、風俗目当てで来ているような客すらいませんでした。
深セン風俗情報 まとめ
向西村
種別 床屋・置屋
費用 150元(フェラ、本番)
備考 香港人に人気の置屋街。安くてキレイな子が多い
地図(向西村):
